新庄村副議長 車や家電を不法投棄 村の残土処理場に 議員辞職願提出
© 山陽新聞社 新庄村役場
岡山県新庄村の稲田泰男副議長(64)が、村が管理する残土処理場に軽自動車2台や家電などを不法投棄していたことが19日分かった。稲田氏は事実を認めており、同日、議員の辞職願を議長に提出した。
村などによると、昨年7月に重機を使って軽自動車を埋めたほか、炊飯器やポット、空き缶、衣類などを捨てた。建設業者が同12月に処理場を訪れた際、不法投棄に気付き、村に連絡して判明した。
軽自動車などはもともと所有地に置いていたという。稲田氏は「軽い気持ちでやった。村民の信頼を裏切り、申し訳ない」と話す。
稲田氏の行為は廃棄物処理法違反に当たるが、発覚後、自費で撤去しており、村は刑事告訴しない方針。
村議会は20日に全員協議会を開いて対応を協議する。
山陽新聞社より転用
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