中山優馬の歌声で蘇る“昭和ロック” 9月に主演舞台「1人でも多くの方の癒しや希望になれるよう」
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- 2021年6月9日
© ORICON NEWS 提供 中山優馬主演ロック☆オペラ『ザ・パンデモニアム・ロック・ショー~The Pandemonium Rock Show~』メインビジュル
俳優の中山優馬が、今年9月より東京・日本青年館ホールにて行われるロック☆オペラ『ザ・パンデモニアム・ロック・ショー ~The Pandemonium Rock Show~』に主演すると9日、発表された。
本作は、作詞界のレジェンドにして『怪人と探偵』などのオリジナル・ミュージカルを立て続けにヒットに導いた、森雪之丞氏が作・作詞・楽曲プロデュースを手掛ける待望の最新作。演出を担うのは、『ロッキー・ホラー・ショー』やKERA CROSS『カメレオンズ・リップ』など、幅広く演出を手掛ける河原雅彦氏。さらに、数多くのアーティストのプロデュースやアレンジなどを手がける日本音楽界屈指のヒットメーカー・亀田誠治氏が昭和を彩るさまざまな音楽をモチーフに公演音楽を全曲書き下ろす。
主人公・楠瀬涼役は、幅広い作品で存在感を発揮している中山。ヒロインは人気アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーで、活躍の場を広げている桜井玲香。涼と同じバンドメンバー・山下勝也役は水田航生。涼にROCKを教える・荒木三枝子役は玉置成実、人気グループ・サウンズ、ザ・カニバルズのボーカル・野村正嗣役は浜中文一が務める。
昭和の音楽界を舞台に、友情を分かち、恋に導かれ、激動の時代を生き抜く若者たちを描きだす本作。1966年6月30日、ザ・ビートルズの来日に日本中が沸いていた。中学生の楠瀬涼(中山)は隣に越してきた“お姉さん”荒木三枝子(玉置)にROCKを教わり、次第に夢中になっていく。三枝子が人気のグループ・サウンズ、ザ・カニバルズのボーカル・野村正嗣(浜中)と付き合い出し、失恋をした涼はますます音楽にのめり込む。
時は1973年、20歳になった涼は山下勝也(水田)、岡島大樹(汐崎アイル)、伊丹俊介(小松利昌)、真柳満(山岸門人)とロックバンド・THE REASONを結成し、若者から熱狂的な支持を受けるように。そんな中、歌番組で姉妹アイドルデュオ・ウエハースとして活動する及川真実(桜井)と出会い、互いに惹かれ合う。だが夢のような日々は、1980年12月8日、ジョン・レノンの射殺を契機にボロボロと崩れ落ち、やがて涼は悪夢と現実の狭間をさまよい始めるのだった。
東京公演は同所で9月18日~10月3日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールで10月8~11日まで行われる。
■各コメント
・中山優馬(楠瀬涼役/THE REASONのボーカル)
今回の作品はロックオペラという事でどういった仕上がりになるのか今から楽しみです。
台本を初めて読んだ時、何故かわからないままワクワクしてる自分の気持ちに驚きました。既に、素敵な作品になると感じています。
素晴らしいクリエイター、共演の皆さまと出来る限り、濃密な時間を過ごしたいと思います。
個人的には昔からお世話になってる浜中文一君との共演は望んでおりましたので大変嬉しく思います。
一緒に精一杯稽古に励みたいと思います。音楽はいつの日も時代を飛び越えます。
まだまだ世の中苦しい状況は続いておりますが1人でも多くの方の癒しや希望になれるよう頑張ります。
・桜井玲香(及川真実役/姉妹アイドルデュオ・ウエハース)
音楽が亀田誠治さん、作・作詞・楽曲プロデュースを森雪之丞さん、演出に河原雅彦さんが手掛けるとお聞きし、うわ! 絶対面白いやつだ!と思いました。
皆さんいつかご一緒したいと憧れていた方々なので、この最強タッグの作品に出演出来ること、今からワクワクが止まりません。
出演者の皆さんも、個性派ぞろいの役者さんだらけなので、思いっきり弾けたいと思います。
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