休園響き、511億円赤字見通し オリエンタルランド21年3月期
- 企業・経済
- 2020年10月30日

7月の営業再開を前に報道公開された東京ディズニーランド。パレードに代わり、台車に乗って園内を回るミッキーマウスら=6月29日、千葉県浦安市
オリエンタルランドは29日、2021年3月期の連結業績予想を発表し、純損益が511億円の赤字(前期は622億円の黒字)との見通しを示した。通期の赤字は1996年の上場後初めてとなる。新型コロナウイルスの影響で運営する東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの休園や来園客の抑制を実施しており、急回復は困難と判断した。
売上高は前期比60.1%減の1854億円の見通し。来園客1人当たりの売上高は例年より千円ほど上回る一方、客数が7割近く減少し950万人になると見込んだ。 両パークは全国的な感染拡大を受け今年2月29日から約4カ月間休園した。
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