福岡市が今月末に「ハンコレス」達成
- 政治・経済
- 2020年9月29日

提供元:九州朝日放送
福岡市は市が単独で廃止できる申請書などへの押印の義務を全廃する「ハンコレス」化を今月末までに完了すると発表しました。
福岡市によりますとハンコがいらなくなるのは、市民が区役所の窓口などで記入する申請書などおよそ3800の文書で、国や県の法令で押印が義務付けられている婚姻届などはこれからもハンコが必要です。
福岡市中央区保健福祉センターの担当者は「保育園に入園するための申請書に、以前は印鑑を押す場所があったが、今は全て廃止になっている」と説明します。
福岡市では来年3月達成を目標に「ハンコレス」化に取り組んでいましたが、新型コロナ対策として役所の滞在時間を短くするため対応を急ぎ、予定より早く達成したということです。
担当者は「申請のオンライン化も進めていきたい」としています。
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国よりも改革が早い!?
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