聖火リレー21年3月25日Jヴィレッジ出発 121日間ルート維持 1万人走者も権利保持
- スポーツ
- 2020年9月29日


東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は28日、大会延期に伴い中止された五輪の国内聖火リレーの概要を発表した。当初計画の121日間の日程や全国を一筆書きで描くルートを維持し、2021年3月25日から福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)を出発する。
組織委は、今年参加予定だった約1万人の聖火ランナーの権利も保持するとした。各都道府県内の詳細なルートに関しても従来の計画を維持する方針で、1年延期により道路工事などが発生していないか確認を進めている。大会関係者によると、聖火リレーは大会の簡素化に伴う費用削減のため見直し対象とされたが、日数短縮に対して自治体との調整が難しく、47都道府県を巡る計画は維持された。
また、パラリンピックの聖火リレーは21年8月17日から開幕日の8月24日までの8日間の日程で、競技会場のある4都県(東京都、埼玉県、千葉県、静岡県)で実施される。リレーが行われない43道府県でも計画通り採火式を行うとしている。
一言コメント
半年後が待ち遠しい。
コメントする