日産が19年ぶりにロゴ刷新 イメージ回復狙う
- 企業・経済
- 2020年7月16日

「アリア」の正面に掲げられた日産自動車の新ブランドロゴ
日産自動車は15日、ブランドロゴを19年ぶりに刷新し、公表した。新型車「アリア」もこの日、新たなロゴをつけてお披露目した。日産は経営立て直しへ新型車攻勢をかける計画で、アリアは先陣を切って公表された。ロゴを同時に変えることで、値引き販売やカルロス・ゴーン前会長らによる報酬不正問題で傷ついたブランドイメージの回復を図る狙いだ。
円の中に「NISSAN」と社名が入ったロゴは、1990年ごろから使われてきた。円で「天に昇る朝日」、社名が入った帯で「誠実さ」を表しているという。基本の形は変えず、何度か変更してきており、今のロゴはゴーン前会長が社長だった時の01年に発売されたシーマから使われてきた。01年の変更では銀色の円の部分が太くなり、存在感が増した。
今回の変更では、円の部分が逆に細くなった。また、色は黒色だった「NISSAN」の文字を含めて白色に変わった。新たなロゴは、今後発表される日産ブランドの新型車につけられる予定。現行車には今後もこれまでのロゴがつくことになり、当面は併存することになる。
一言コメント
これでゴーン色も払拭できる!?
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