大成建設の15人感染 都内の建設現場でクラスターか
- 企業・経済
- 2020年7月16日

新型コロナ感染者の発生を伝える大成建設のウェブサイト画面
大成建設は15日、都内の建設現場で従業員15人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。この現場に出入りする専門工事業者でも陽性者が2人出ており、クラスター(感染者集団)が発生したとみられる。
今月11日に1人、12日に別の1人の陽性が判明。同じ職場で働く全従業員にPCR検査を実施し、14日にさらに13人の陽性がわかった。この現場は11日から工事を中断。専門工事業者への聞き取り調査で、陽性者が2人いることが判明した。
同社によると、建設現場では国や業界団体のガイドラインに沿ってマスク着用や消毒液の設置、間隔を空けた朝礼などの対策をしており、全ての工事を止めることはしないとしている。
一言コメント
対策をしていても油断はできない。
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