99人乗り旅客機墜落 十数人の遺体収容 パキスタン
- 国際
- 2020年5月23日

22日、パキスタン南部カラチで、旅客機の墜落現場に駆け付けた救助要員ら(AFP時事)
パキスタン航空当局によると、同国南部カラチで22日、乗客乗員計99人が乗ったパキスタン国際航空の旅客機が着陸直前に墜落した。 東部ラホール発カラチ行きの国内線という。日本外務省によれば、日本人が搭乗していたという情報はない。 地元紙ドーン(電子版)によると、十数人の遺体が収容され、30人余りが負傷したという。ただ、被害情報は錯綜(さくそう)しており、犠牲者が増える可能性がある。 パキスタン国際航空は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一時運航を中止していた。16日から運航を再開したばかりだった。 旅客機は空港間近の住宅街に墜落したもよう。地元テレビは、炎上する家屋と現場で消火活動に当たる消防隊員の映像を放映した。 ロイター通信によると、航空当局者はパイロットが「技術的問題に直面している」と交信で語っていたことを明らかにした。着陸のための車輪を出せなかったという情報もある。
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