国内感染者が1000人超え、医療機関や高齢者施設で広がる
- 政治・経済
- 2020年3月21日


新型コロナウイルスの感染拡大で、国内では20日、東京都や兵庫県など都市部を中心に計54人の感染が新たに判明した。クルーズ船の乗船者を除いて国内で確認された感染者は1000人を超え、計1015人となった。
この日は医療機関や高齢者施設での感染も広がった。大分県は国立病院機構大分医療センター(大分市)の医師や看護師、元患者ら男女5人が感染したと発表。兵庫県伊丹市の介護老人保健施設「グリーンアルス伊丹」では新たに利用者ら男女5人(70~80歳代)の感染が判明し、同施設関連の感染者は計43人となった。
海外からの帰国者の感染判明も相次ぎ、
羽田、関西両空港の検疫所ではイタリアやスペインなどから帰国した計4人の陽性が判明した。
このほか、糖尿病の持病があった東京都内の70歳代の無職男性と、名古屋市在住の高齢男性の計2人の死亡が確認された。
一言コメント
封じ込めにはまだ時間がかかりそうだ。
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