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(株)石越石油(宮城)/ガソリンスタンド


代 表:山田 富夫
所在地:宮城県登米市石越町南郷字西門沖16

11月20日、同社は仙台地裁登米支部より破産手続開始の決定を受けた。

破産管財人は前田拓馬弁護士(いしのまき法律事務所、宮城県石巻市穀町12-18、電話:0225-92-1620)。


  1. 加藤 克也 より:

    「もしも」シリーズ!㈱石越石油編

    もしも、石越石油の山田社長が高齢者専門の詐欺師だったら
    もしも、山田社長が良心のかけらもなく、騙すだけ騙し、盗れるだけ、盗ってきたら
    もしも、山田社長が騙し取った金を全て財産に代え、息子や娘に譲渡していたら
    もしも、山田社長が菅原会計事務所とグルで粉飾決算を作成していたら
    もしも、山田社長と融資を受けていた一関信金がグルだったら
    もしも、山田社長の弁護士の方がよく働き、犯罪を巧妙にカバーしていたら
    もしも、石越石油の役員が散々、甘い汁を吸わされ、放任経営、粉飾決算を容認していたら
    もしも、石越石油の株主総会から、うるさく追求する人を全て排除してきたら
    もしも、経営に無関心な株主ばかりを集めて株主総会を開いてきたら
    もしも、お金を騙し取られた老人たちの遺族が諦めて文句を言わなかったら
    もしも、警察に、いくら相談しても、この手の事件に疎く、面倒くさがって動かなかったら

    という恵まれた環境で、完全犯罪を成し遂げた㈱石越石油の山田社長は、一切、悪びれず、
    説明責任も果たさず、自己破産を成し遂げ、のうのうと被害者の近所で暮らしているとさ!

    ダメだこりゃ!

    • Msugawara より:

      こんにちわ、元社員の物です、もしもについて返信の出来る箇所の当方の見解と知りうる事実に元付いた返信です、

      高齢者専門の詐欺師、こちらはずばり革新的な所を言えばその党利です、根拠は借入について高齢者ばかりから
      借入をしプリペードチケットの販売も台帳も付けず10万、15万と売って翌日お客さんから5万分軽油をくれと電話を受け軽油が無いので1万分だけ配達と言うような状態で営業をしていた、まるでガキのパー券販売のような
      状態、従業員より再三の指摘でせめて台帳管理や通しナンバーでの管理くらいしたほうが良いと言ってものらりくらりとごまかしてやらずじまい、このような状態でははじめから金や物での返済などやるつもりも無いと思われる。

      次に菅原会計と、、、と言う所は菅原会計の社長まで知っているのかいないのかはわからないが少なくとも当時石越石油を担当した会計士はおかしい事には気が付いていた、根拠は当時担当の会計士が山田では無い石越石油経営陣のある一人にこのままではまずいと態々話をしに来た話をされた本人より聞きました、ただ私が無知なだけなのかわからないが通常国の資格をもって会計事務所をしているはずなのに提出された書類の数字が合わないからと電話がくるたびに山田が会計事務所をおとずれて決算の書類を作成していたようですがその一部の書類を見たことがありますが山田のコピー用紙に手書きの数字を元に決算の書類を作っていたこともあったはず、領収証が無いのにあった事にするのような、はたしてこのようなずさんな書類作成でいいのだろうか、何の為の資格で何のプロなのだろうか、こんな状態では毎年毎期粉飾決算だっただろうし会計事務所はそれを手伝ったようにしか見えない、

      一関信金がグルと言う所はまず無いと思う、上記のような状態で 自分が知る限り 一関信用金庫、仙北信用組居合、日本政策金融公庫という3か所から融資を数度にわたってうけていたがその都度金融に提出した営業状況の書類は菅原会計の上記担当と山田が打ち合わせて作成していた、その書類も一部見たことが当時の営業状況から言ってもあるが明らかに売り上げをごまかしていた数字が記載されていた、その書類を元に融資の審査を通し
      融資を受けていたのでどちらかと言うと金融側は被害者てき立場だと思う、

      役員については見栄や体裁で役員になり経営にはノータッチで全く無責任にしか見えない、
      根拠は辞めた前所長や他従業員も複数役員や監査役へ何度も話をしているのにこのような結果となった、回数一回や二回、期間は一年や二年と言う回数や期間ではなく何年も何百回も大なり小なり話しているのにその長い間一つも改善が無く従業員としても我慢できずにかなり強い口調で山田に直談判すれば辞めてもらっても良いと言われる始末、(パワハラじゃねえ~)  なのでもしも役員がと言う所と経営に無関心なというところは

      石越石油役員 経営には無関心であるが正解 無関心だから経営も放任だった

      ただし閉鎖時期は自分に借金がかぶるのは避けたいようでハチの巣を突っついた状態だった

      その時に自分がおもったのはいい大人が何をやっているんだお客さんたちにかける迷惑より自分たちのことか、
      お客さん、従業員、業者さんなどに責任を果たさなければならない立場の者が自分たちの尻に火が付いたときだけ騒ぎ立てて、何をやっているんだと思いました、

      経営に無関心な役員ばかりを集めてと言う所は初めの役員さんたちのなかでは上記のような塵役員ばかりではなかったと思う、中には数人まともな役員さんもいたと思う、中でも自分の会社を持っている方もいたので上記のような状態で採算警告して何年も改善が見られなければ役員を辞めようと思うのも普通だと思うしむしろ役員を辞めていった方がまともな人達だったと思います、

      警察のやる気の無い態度、弁護士の同態度、そして他被害者の結束の無さ、事実自分の同級生も
      被害者ですが自分からは どうせ回収できないし のような態度で諦めムード、他のお客さんだった人達も(数万から数十万貸している人たち)もほぼ高齢の為か自分から行動を起こそうとしない、すべて 山田 富夫 の思うつぼで 怒りも悔しさも何も無いんでしょうか、

      TVでよくやっている詐欺師を追えとかオレオレ詐欺、借金踏み倒しで逃げて歩くやつを捕まえるTVの犯人などが本件の中身を知っている物から見たら可愛く見えてきます

      警察も何やってるんでしょうか、交通違反なんかの楽な検挙は一生懸命でもこんなめんどくさい案件はやりたくないか、(てか仕事しろよ、お前ら税金で食ってるくせに納税者が多数困ってんだかららきちんと仕事しろ )

      TV局の人 取材しませんか、良いネタになると思いますよ、

      最後に加藤さん、おひとりで大変でしょうが頑張ってください、応援しています。

  2. 加藤 克也 より:

    最近、京アニのような理不尽な事件を耳にしますが、私は世に蔓延る理不尽な犯罪を憎みます。
    比較には、なりませんが、私も理不尽な犯罪被害者で、まさか自分がそういう目に合うとは思いませんでした。
    忘れたくても忘れられない、悩み続け、眠れない、ストレスで蕁麻疹が出る・・・ずーっと続くのです。
    つくづく思うのは、何と日本という国は犯罪者に甘い社会だという事です。
    加害者を助ける制度、弁護士は、いても、被害者を救う者がいない。
    警察がいるではないかと思われるでしょうが、当事者が亡くなり、親告罪のような犯罪については、腰が重く、相談しましたが調査や証拠の提出を反対に要求されるだけで芳しい結果は得られませんでした。
    山田を少しでも、調べれば、ホコリが山ほど出て、この事件の重大性、悪質さが分かるというのに、忸怩たる思いです。
    これまで、投稿してきた内容は、全て事実です。
    父が亡くなり、遺産を整理したら殆どの預貯金(2千3百万円)が第三者に渡っていた。
    第三者は近所のガソリンスタンド経営者で、この男、山田富夫に経営資金と称し、執拗に言い寄られ、騙し取られたことが分かった。
    父は、最後まで騙された事を疑うことなく、3年前に永眠したが、山田富夫は借金返済を回避すべく自己破産を図りました。
    当件で、私は山田富夫と数回、交渉を重ねましたが、その過程で随分、騙されました。
    父からの借金を山田富夫は、「なんのことでしょう」と、とぼけ、終いには近所の人や役員らのせいにしました。
    説明を求めても、無知蒙昧な理屈に終始し、全く、埒が明かないので訴訟を盾に、ようやく借金を認め、分割払いながら返済を約束させました。
    山田は、最低でも10万円/月、状況次第では、20~30万円/月と、すぐにでも返済するような調子のいい事を言ってましたが1年も待たずに、10万どころか2~3万円/月と尻すぼみになり、敢え無く終了。
    また、株の名義変更するからといって持出したまま、戻らず、催促しても返さない。
    私の人生で、これ程の、不義理、不誠実、悪辣な者にお目にかかったことは、ありません。想像を超える嘘、嘘、嘘、飽きれる限り。
    父もこのように、騙されてきたんだなと確信しました。
    常人から見たら、常に不義理を積み重ね、理解不能な理屈を振り回してきた、この山田との話し合いは、時間と労力の無駄ではあるが前回(6月)債権者集会で約束した、説明をするということは、やはり、果たされそうもありません。
    山田富夫の感覚は、あの時は、そう思って、頷いたが、今はそう思ってないから、しないという、全てにおいて、そういう感覚です。
    この男の被害に遭ったのは、私だけでなく、数十人の方々が総額1億を超える被害を被りました。
    この男は、今も被害者等の近所に住み、何事もなかったように、のうのうと家族と暮らしています。
    これから、この男が、どのような末路を辿るのか見届けていきますが、決して、真実に辿り着くことは、無いだろう。
    それが身から出た錆だということに、いつか気づくことがあるのだろうか。

  3. 加藤 克也 より:

    大体、ガソリンスタンド経営というものは、それほど儲かる商売なのでしょうか
    ㈱石越石油は、従業員を4人も5人も雇い、日曜、祭日は休む営業をしてきました。
    山田社長は、赤字にも関わらず、決算を誤魔化すため、役員等に対し、飲食に50万円/軒の店をはしごしたり、100万円/回のゴルフコンペなどを時々、開いてきた。
    それもあってか、社長の経営責任を追及する役員は、誰ひとりなく、黙認を続けてきた。
    銀行取引はとうに停止、山田社長は、金の融通に顧客である余命いくばくもない老人達に目を付けた。
    この地には、夜の防犯も兼ね明かりの灯るスタンドが必要なんです。この灯を消してはなりません。経営資金を貸してください。
    絶対、返しますと情にすがり、老人が一人の時を狙っていそいそと通い、有り金を巻き上げてきた。
    一方で山田社長は、トヨタの高級車や土地を購入、両親を老人ホームに入所させたり、夫婦でパチンコ、北海道へ家族旅行など豪遊三昧を尽くしてきた。
    これら関係者の話から、何をして来たか、凡その想像がつくというものだろう。
    我々、債権者は、未だできていない真実を知ることと、謝罪を求めているのです。
    素人が見ても分かる粉飾決算の本当の姿は、どうであったのか
    真の負債は、いくらで、誰から借りたのか
    そして、その金は、誰が、どのように使ったのか
    それらを、関係者で共有し、役員を含め、反省してもらいたいのです。
    当件、発覚以来、既に3年を過ぎ、役員を含め説明を求めてきたが、眼と鼻の先に居ながら誰一人として、話してくれる者がいませんでした。
    山田社長は、経営については無能だが、甘言を巧妙に使い、老人を扱わせたら、そこら辺の介護士も足元にも及ばない。
    金を貸した老人が亡くなったとたん、「何のことでしょう」と手のひらを見事に返し、とぼけ、それを糺せば脅されたと言う。
    息を吸うように嘘をついてきた、この男は、借用書があるというのに、全く悪びれず、最早、人に非ず、犬畜生以下の疫病神の化身也。
    訴求については、現在も何ら、進展なく、相手の都合のいい自己破産ばかりが着々と進み、先日、自己破産終結の連絡が来た。
    私は、当件は、総額1億円を超える詐欺事件にて、途方もない犯罪だと考えているが誰も何ら咎められることなく埋もれようとしている。見過ごされていいものでしょうか?
    最早、司法の敗北というより、佐沼警察署の怠慢だと思います。
    日本はいつから、こんな可笑しな国になったのでしょうか?

  4. 加藤 克也 より:

    第2回債権者集会があり、実質は最終報告会となりました。
    結果有りきで、前回、債権者リストの不正確さを指摘したにも拘らず、ろくな調査もなく(口座の流れが無かったから確認出来なかった)どうせ配当は殆ど無いのだから、これ以上の審議はムダにて、自己破産を認め、僅かに残った資産80万円弱は、殆どが管財人の報酬に回されて終わりという、惨憺たる結果でした。
    かわいそうなのは、元従業員で債権者リストにも殆ど計上されず、未払い給料に少しは、充てたらどうなんだと感じた次第です。
    大体、現金を手にして、すぐ使ったら、口座の出入などないだろうに、管財人の調査報告は、この程度のもので、金の為だけで正義もあったものでない。
    私の件については、山田氏は、350万円は借りたが2千万円の借用については、その時は、一旦認め借用書に押印したものの、ここにきて覚えがなくなったとのこと、その時は私に脅され、判を押したのだとい言い始める始末。
    当件について、私は初めから一貫し、当方の試算に対する山田氏の回答を求め、何回か話し合いをしましたが、彼は、帳簿が整理されてないから調べるのが困難だとか、計上されてないからよく分からないなど、当方にとっては、どうでもよいところに終始し、一向に埒が明かないので訴訟開始を持って、当方の借金有無を明確にした次第で、一切の強制した覚えもなく、証拠も揃っているので、どちらが正しいか、今後は、無関係を装っている役員等も含めてはっきりさせていこうと思います。
    追伸)珍しく、役員等も来たので、総会を開くことを要請、渋々、承諾したようなので楽しみに待とうと思います。

  5. 加藤 克也 より:

    当件は、日産ゴーンの縮小版のようなものであり、石越石油代表取締役の山田氏はゴーンのようなものでした。
    長期に渡り、役員等が無能、無関心であることをいいことに会社を私物化し、会社経営の為といい余命いくばくもない老人達から、金を執拗に騙しとり(私の父もその一人)横領、着服を繰り返しては、高級車や家の購入、旅行やギャンブル、飲食や自分の家族の遊興費に充て、返済できなくなったから、自己破産するという。
    その負債総額1億円を超えながら、それでも、既に亡くなった老人達の金は、借用書があるにも拘らず、誤魔化され、計上されず、当人は、とぼけている始末。
    山田氏が、不正に搾取した金額は、私のだけでも2.000万円を超え、倒産も含め、何ら一切の説明も無く、自己破算によって幕引きを図るという。
    当然ながら、債権者等は、説明を求めているにも拘らず、総会を開く気配すらなく、企業責任を一切果たそうとしていない。
    役員も同様、誰一人、まともな者がおらず、無関心、無責任で互いに罪を擦り付け合い、頑なに沈黙を守っている。
    当然、当件は、刑事事件として、現在、刑事告発および免債不許可等の手続きを進めている。
    山田氏による詐欺被害者は未知数で、本当の負債は、数億円に上るだろうと見られています。
    親や親族が被害に有られた方は、当方まで一報願います。
                                  石越石油//山田詐欺被害者の会代表 加藤

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