星条旗と北朝鮮旗が交錯 米記者は困惑「殺人的独裁者と…」
- 国際
- 2018年6月12日

ロイター/アフロ
12日の米朝首脳会談で、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が歩み寄って歴史的な握手を交わした背後には、米国の星条旗と北朝鮮の国旗が交互に何本も並んでいた。この光景を目の当たりにした米国の記者たちは、ツイッターで複雑な気持ちを吐露した。
CBSのホワイトハウス担当記者のマーク・ノラーさんは、両国の国旗が並ぶ写真とともに、「米朝両国の国旗がこんな風に並ぶ光景を見たことはなかった」とツイート。MSNBCのプロデューサーのカイル・グリフィンさんも「米国旗と北朝鮮の国旗が隣同士に並ぶとは、すごい光景だ」とツイートした。
CNBCのホワイトハウス担当記者クリスティーナ・ウィルキーさんは「米国と北朝鮮の国旗が並べられていること自体、金(正恩氏)にとっては驚くべきプロバガンダの勝利だ」と指摘した。
また、NBCの人気テレビ番組のプロデューサー、アンディ・ラスナーさんは「なんであれ(米朝首脳会談で)歴史が作られた。我々の国旗が北朝鮮の国旗と絡み合う前で、合衆国大統領が、自分の親族まで殺した殺人的独裁者と握手をしたのだから」と皮肉った。(ワシントン=宮地ゆう)
どちらも★に赤白青。
見たとき、違和感がないのでびっくり。