「NetIB News」「データマックス」は善か悪か?信念か金か?(第8弾 前編)
- 石川の一撃
- 2018年5月23日
ゴールデンウィークも終わり、早いもので2018年も後半戦です。
わたくし事ではございますが、2017年5月より始まったデータミックスも日々アクセス数が増え1日平均
①セッション数: 5,595アクセス
②ユーザー数: 5,844人
までに成長しております。
これも皆様方の応援あってのものだと心より感謝申し上げます。
つきましては、未だに「データミックス」の活動を知らない方々へ広めて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。ご多忙を極め、昼夜の寒暖の差が大きな季節です。皆様方におかれましては何卒お身体をご自愛くださいますよう重ねてお願い申し上げます。
「俺は、あいつだけは許せない。」
ただごとではない怒りように、ゴールデンウィークの真っ只中ではございましたが、取材協力をお願い致しました。ご協力誠に感謝しております。
〇〇〇工業〇〇会長
我々取材陣が想像していた以上の貴重な情報に興奮と驚嘆を隠せず、もし会長に対し失礼がございましたら、この場を借りて謝罪させていただきます。
何より貴重なお時間を有難うございます。
「会長、また伺わせて頂きます。本当に有難うございました。」
児玉氏よ、あなたの事が分かってきました。
児玉氏と高島市長は元々は良好な関係だった。それが選挙直前に掌返しの過激な誹謗中傷ビラ攻撃。最終的に市長サイドに訴えられ、データマックス社は裁判で敗訴。私怨なのか仕事なのか?未だに福岡市政を叩き続けています。
福岡市を大都市にする為、果敢にチャレンジする高島市長を邪魔しないでほしい。これが多くの市民の気持ちではないだろうか?確かに市政に不満がある方もいるでしょう。しかし、嘘をついてまで評価を下げようとする姿勢を誰が賛同できるのだろうか?IBニュースに広告を出されている広告主はどのようにお考えか?近いうちに取材させて頂きます。
さて、今回2本立てで公開させて頂きます。
児玉直氏をよく知る元IBニュース購読会員の〇〇会長の情報より
前編
「福岡市市長選挙の誹謗中傷ビラの被害者とは」
後編
「役員構成変更に見え隠れする児玉氏の未来図とは」
でお送りします。
取材当日、キリッとされた装いで軽快な足取り、人生経験豊富であり、どこか暖かみのある紳士な会長が私たちを出迎えてくれた。会長の我々に対する所作、また他の人を思う心遣いに感銘を受けながら取材は進んだ。
「会員になれば持ち上げ、辞めれば悪口を書く、あのやり方は許せないよな。」
冒頭、会長は事実を歪曲され誤解された過去を話をしてくれた。
会長は2014年頃までI・Bニュースの会員であったが、現在は一切付き合っていない。
「付き合っても良い事が全くなかった。」
と、前回の市長選挙の事を語ってくれた。
当時、データマックス社の道山氏が「コンサートチケットを買ってくれないか?」と突如訪問してきた。付き合いと思い5万円分購入してあげた。(会員になると色々と協力を強いられるようです。)
また、その場に居合わせたデータマックスと親しい博〇座の中〇氏から金銭の普請をされたが断った。
会長からすると金の問題ではなく借りる姿勢に問題があったとの事。
しかし、その出来事をきっかけに大きく事態は動き、後にありもしない濡れ衣を着せられる。この博〇座の中〇氏は色々な噂、誹謗中傷を流布し、会長と児玉直氏との関係性を悪化させた。
児玉氏は自分の信頼する人間の情報だと、裏も取らずに(または簡単な取材のみで)公開、公表する手法だった。前回の市長選挙時、市長を批判するI・Bニュース特別号が福岡市内に40万部も配布された。
この誹謗中傷ビラの資金を会長が援助していたと高島市長の弁護士は誤解していた。
「ビラの資金提供などをした事は一切ない。」
「自分には市長を叩く根拠がなく、大変迷惑していた。」
確かに、会長が資金を提供してまで市長を叩く必要は全くない。
会社の業績も良く、資金力もある。何より会長のお人柄を見て感じたのは「無益な争いは好まず、努力している人は応援したい。」勝手な意見ではありますが、私は会長の話を直接聞いて、この誤解は早く解くべきだと思いました。
また、「このビラにある高島市長の情報元は中願寺氏である事は間違いない」と語ってくれました。データマックス社の社員は市長を張込み、尾行調査をして、警察に事情聴取されている。この一件の結果かは不明だが、警察の記者クラブを外されている。
そんな信用調査会社データマックス社の発行する「I・Bニュース」をご紹介しよう。
その誌面がこれです。
「お前の所は広告屋か!」
会長は強い口調で言い切りました。
I・B(アイビー)会員を脱退すると、児玉氏より完全に敵視されたそうです。
購読料金を数十万円も払う内容かどうかはそれぞれの考えによりますが、私が酷いと思ったのはこの広告です。
I・Bニュースの紙面の中の広告費の営業をしているそうです。もはや脅しとも取れる「二重取り」広告商法。年間購読料を支払ってもらい、更に出版物に広告を打たせ広告費を取る。
私には理解ができないが、、、払っている会社があるのです!!
児玉氏よ、あなたの信念は「巨悪を倒す事」ですか?やはり「金」ですか?
私であれば会員様には順次広告掲載をして会員様に貢献します。チケットはまずご招待して気に入って貰えば購入してもらいます。
それが、企業と共に歩む情報会社の姿勢ではないでしょうか?
購読会員である企業様はI・Bニュースに対してどれだけの満足度を持っているのでしょうか?または「児玉氏に敵視されたくない」と、半ば諦めで継続されているのでしょうか?是非とも取材にご協力ください。
次回は 後編「役員構成変更に見え隠れする児玉氏の未来図とは」です。
最後までお読み頂き有難うございます。
石川
今回の記事が本当であれば、データマックスとは、ただの恐喝屋ではないか??児玉氏、中願寺氏、奥様も含めて私の想像とは大きく違う生き方をして来たのか?
これが真実かどうか調べる事が出来ない私達一般の人へ、もっと証拠立ててもらいたい。〇〇〇工業 〇〇会長と言われても全く分からない。嘘か本当か考えさせるなら、もっと納得のいく、エビデンスをお願いします。