株式会社JCROWD/取引先への支払遅延発生・取引停止続出!! 株式会社JCROWD代表取締役岡田 親典 ~「永谷一樹」氏の裏の顔編~その5
- 独自記事
- 2018年8月22日
株式会社JCROWD 代表取締役岡田親典氏についてはこれまで述べたとおり。
筆者、今回はこれまで情報が希薄であった「永谷一樹」氏についてスポットを当てた。現在「永谷一樹」氏は唯一悪評がなく、情報が少ない。
(粗さがしをしているわけではないが)
しかし、筆者の経験上、このような人物が一番、狡猾で巧妙だからだ。
まずは経歴を確認してみよう。
鹿児島志學館では「心理学」を専攻していたようだ。
取材によると「永谷一樹」氏は、自ら意見を発信することは殆ど無く、周囲の反応を見ながら自分が優位に事を進めていけるよう巧妙に細工をするようなタイプだという。
角の立つ表現になってしまったが、中間管理職としては適任であるだろう。
岡田氏同様サニックスブルースに所属。
岡田氏との信頼関係はサニックス時代に構築されたようだ。
選手時代
見た目どおりの愛されキャラだったようだ。
そんな、最中
筆者がこの記事を執筆している最中、ある情報が寄せられた!!!!
内容は「永谷一樹」氏が当サイトの内容を全て虚偽だとして今回の事実の隠ぺいを図ろうとしているとのこと。
心外である。
筆者は独自に取材を行い、独自のネットワークで情報を集め、その真偽について慎重に検討しながら執筆を行っている。
つまり、事実無根の記事など絶対に執筆することはない。
世に出ている情報の殆どは意図的に操作されている。
筆者はその情報に左右されること無く、裏付を行い、執筆することをモットーとしている。
情報は、一人一人の判断基準となり、ひいては人生を左右する。
一人でも多くの方が人生において正しい選択をする為に、筆者が発信する情報を有効活用して貰いたいと考え執筆活動を行っている。
それでは、動かぬ事実を掲載する。
2018年7月31日 PM 7:52:12
「徳島クレメントプラザB1 男前カラアゲ」
取引先に混乱が生じるなか、もくもくとオープン準備に汗を流す「永谷一樹」氏
2018年8月1日 AM 11:10:55
「徳島クレメントプラザB1 男前カラアゲ」
取引先・各店舗従業員に混乱が生じるなか、順風満帆に営業開始
「株式会社JCROWD」の「沖縄県」の「責任者」でありながら、「徳島県」で「株式会社JCOMPANY」が運営する「男前カラアゲ」を運営しているのか?
しかもこの時期に。
拝啓
永谷一樹 様
念を押しておきますが、画像や日付の編集など一切行っておりませんのであしからず。
敬具
永谷一樹氏は鹿児島で産まれ育ったようだ。
静かな田舎町で育った事も影響したのか温厚な性格で虫も殺せないような優しい性格だったという。
200坪程の由緒ただしき御実家。
御尊父、御母堂は今回の騒動を知っているのだろうか。
永谷一樹 御尊父 殿
南洲翁(西郷隆盛翁)は言っておられる。
「小人は己を利せんと欲し、君子は民を利せんと欲す。
己を利する者は私、民を利する者は公なり。
公なる者は栄え、私なる者は亡ぶ。」
いずれ、永谷一樹氏が相続する財産。
不動産市場が好調なうちに資産売却を行い、取引先への弁済に充ててはどうか?
そうすることが、先祖代々続く永谷一族の名誉を守ることになる。
永谷氏の周囲を取材した内容については、割愛させて頂く。
現在までの情報によれば、永谷氏は岡田・福井氏両名から巧みに利用されている可能性もある。
裏を返せば岡田・福井氏両名に対して忠実で熱烈な崇拝者というところであろうか?
今回の事件の中心人物であることは間違いないが、ある意味、被害者の側面も持ち合わせているのかもしれない。
「君君たらずとも臣臣たらざる可からず」
世に存在する情報のいずれを選択するかは、皆々様方の自由。
人は、そうと思いたくない事実に目を伏せて自分にとって都合の良い選択をしがちである。
選択を間違ってはいけない。
いつの世も被害者は罪のない弱者であるから。
次回は
■「深層と真相」
■「AEON担当者への過剰接待とAEONグループの悪しき慣習」
データミックス特捜班
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